> ## Documentation Index
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# Intentionとは

> Intentionでできること、無期限先物とは何か、取引するネットワークについて知っておくべき一点です。

Intentionは無期限先物（パーペチュアル）の取引所です。担保資産を差し入れ、原資産の価格に対してロングまたはショートのポジションを取り、好きなタイミングで決済します。満期はなく、原資産そのものを保有することはありません。

他の多くの取引所と違うのは、取引所がどこで動いているかです。マッチング、証拠金、強制決済、資金調達の決済は、ブロックチェーンの隣に置かれた企業のサーバーではありません。ブロックを生成するのと同じステップで、ブロックチェーンの**内部**で実行されます。注文はどこかのマッチングエンジンへのリクエストではなくトランザクションそのものであり、その結果は誰でも検証できるチェーン状態です。

<Warning>
  **Intentionは現在テストネット上で稼働しています**。取引所は[trade.intention-testnet.xyz](https://trade.intention-testnet.xyz)で動作し、担保資産はフォーセット（テスト用トークンの配布）から供給されるため**金銭的価値はありません**。残高は予告なくリセットされることがあります。

  ヘルプセンターでこの点に触れるのはここだけです。他のページはすべて取引所の動作を説明していますが、その動作はテストネットでもメインネットでも同じです。資金が実際の価値を持つようになっても、仕組みは変わりません。メインネットベータは**2026年11月1日**を予定しています。[マイルストーン](/ja/protocol/roadmap/milestones)を参照してください。
</Warning>

<h2 id="what-you-can-do">
  できること
</h2>

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="ウォレットの接続" icon="wallet" href="/ja/help/connect-wallet">
    すでに管理しているウォレットでサインインします。アカウント登録もパスワードも不要です。
  </Card>

  <Card title="担保資産の入手" icon="coins" href="/ja/help/deposit">
    取引に使うアカウントに資金を入れます。
  </Card>

  <Card title="最初の取引" icon="chart-line" href="/ja/help/first-trade">
    最初から最後まで通した実例です。
  </Card>

  <Card title="ポジションの決済" icon="circle-check" href="/ja/help/close-position">
    利益を確定するか、損失を止めます。
  </Card>
</CardGroup>

<h2 id="what-a-perpetual-is">
  無期限先物とは
</h2>

**無期限先物**は、満期を迎えることなく原資産の価格に連動する契約です。従来の先物には満期日がありますが、無期限先物にはありません。そのためポジションを無期限に保有できます。

ここから3つの帰結が生じます。取引前に理解しておくべきことの大半は、この3点です。

**取引しているのは価格であって、原資産ではありません**。IntentionでBTCをロングしてもビットコインは手に入りません。得られるのはエクスポージャーです。価格が上がれば利益、下がれば損失になります。担保資産も損益もUSDC建てです。

**レバレッジは両方向に効きます**。100ドルの担保資産を20倍で使えば、2,000ドルのポジションを動かせます。有利な方向に1%動けば20ドルの利益、不利な方向に1%動けば20ドルの損失です。高いレバレッジでは、わずかな逆行で証拠金を全額失うことがあります。[強制決済](/ja/trading/liquidations)を参照してください。

**ポジションの保有には[資金調達率](/ja/trading/funding)に応じた支払いか受け取りが伴います**。無期限先物の価格をスポット価格に収束させる強制力は存在しないため、その役割をロングとショートの間の定期的な支払いが担います。これは取引所が徴収する手数料ではなくトレーダー間の移転であり、どちら側を保有しているかによっては収入になります。

<h2 id="what-keeps-it-honest">
  公正さを担保する仕組み
</h2>

これらがチェーンの隣ではなくチェーン上で動く理由は、次のとおりです。

|                 |                                                 |
| --------------- | ----------------------------------------------- |
| **注文のキュー内での順位** | 取引所が先に処理すると決めた順ではなく、プロトコルのルールで決定                |
| **強制決済**        | 自分で再計算できる価格でネットワークが執行。トリガーを競う`keeper`は不在        |
| **約定と手数料**      | チェーン状態。ダッシュボードの表示だけでなく、ブロックと突き合わせて検証可能          |
| **担保資産**        | 自分の鍵のもと、プロトコルの証拠金システムが保管。ポジションの健全性が許す限りいつでも出金可能 |

何が起きたかについて運営者の言葉を信用する必要はありません。記録は、すべてのバリデータが独立に生成した同一のものだからです。

<h2 id="before-you-trade-anything">
  取引を始める前に
</h2>

<Warning>
  レバレッジ取引では入金額の全額を失う可能性があり、相場が速く動けば数秒で起こり得ます。[強制決済](/ja/trading/liquidations)は自動で、警告はなく、ストップロスとは違って価格を保証しません。失っても困らない金額を超えて取引する前に、[リスク開示](/ja/protocol/security/risks)を読んでください。
</Warning>

<h2 id="where-to-go-next">
  次に読む
</h2>

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="取引画面" href="/ja/help/screen-layout">
    インターフェースをパネルごとに一巡します。
  </Card>

  <Card title="よくある質問" href="/ja/help/faq">
    プロトコルと取引所に関するよくある質問です。
  </Card>

  <Card title="用語集" href="/ja/help/glossary">
    取引画面で目にする用語です。
  </Card>

  <Card title="手数料" href="/ja/programs/fees">
    取引にかかるコストです。
  </Card>
</CardGroup>
