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公開のステータスページは2026年9月20日のパブリックテストネットと同時に公開します。それまでは、以下の確認方法がネットワークの状況を知る正式な手段です。公開後も正式な手段であり続けます。報告ではなくチェーンそのものを読むからです。

チェーンを直接確認する

最も信頼できる情報は、誰かが保守しているページではありません。チェーンそのものであり、リクエスト1回で答えが返ります。 ノードのRPCルートは、ネットワークの現在の状態を返します。
数秒あけて2回呼び出してください。block_heightが進んでいれば、ネットワークはブロックを生成しています。マッチング、クリアリング、強制決済はすべてブロック実行の内部で走るため、ブロックを生成しているネットワークとは、マッチングし、クリアリングし、強制決済している取引所そのものです。チェーンが動いている一方で停止しうるような、別立ての取引所プロセスは存在しません。 これは運用上の主張ではなく、構造上の性質です。マッチングエンジンがチェーンの横のサービスとして動く取引所では、「チェーンは正常だ」と「取引ができる」は本当に別の問いです。ここでは同じ問いです。 エンドポイントは現在のネットワークに掲載しています。

実際に劣化しうるもの

独立して障害を起こしうるものはあります。それぞれ観測できる形で壊れるので、名前で把握しておく価値があります。 この共通点には名前をつける価値があります。取引の経路は、これらのいずれにも依存していません。それぞれは、チェーンがすでに受理した入力として実行の上流にあるか、チェーンがコミットした内容の読み手として下流にあります。どちらの位置からも、ブロックを止めることはできません。 統合する側にとっての帰結は、「インデクサーが遅れている」と「注文が執行されなかった」が無関係な診断だということです。これらを1つの兆候として扱えば、見当違いの場所を探すことになります。

自分の側の状態を確認する

そのRPCレスポンスの2つのフィールドが、ふだんサポートに寄せられる質問に答えます。 chain_idは、どのネットワークに接続しているかを示します。残高がまったく見えないクライアントは、障害に遭っているよりも、誤ったネットワークを向いていることのほうがはるかに多いです。 oldest_ledger_versionは、そのノードがどこまで遡って履歴を保持しているかを示します。強く剪定されたノードは、現在の状態は正しく返しながら、履歴クエリにはまったく答えられません。データの消失のように見えますが、そうではありません。ステート同期を参照してください。

ステータスページで扱う内容

パブリックテストネットと同時に公開したあとは、次の内容を掲載します。
  • 構成要素ごとのステータス。上記の各構成要素を、1つの指標にまとめず個別に報告する
  • 計画メンテナンス。実施時間帯と想定される影響を添えて事前に告知する
  • 障害の履歴。解消時に消さず、残す
  • 障害発生中の逐次更新
実行、資金、建っているポジションに影響する障害はプロトコル変更履歴にも記録します。恒久的な記録が、ステータスページだけに存在することのないようにするためです。

問題を報告する

何かがおかしく見えて、なおチェーンがブロックを生成している場合、原因は特定の構成要素か、自分の統合にある可能性が高くなります。何をしていたか、エンドポイント、あればトランザクションハッシュまたは注文ID、ブロック高またはタイムスタンプを記載してください。 送り先はcontact@intention.xyzです。脆弱性の疑いがある場合は、代わりにバグバウンティの手続きを使ってください。件名にSecurityと記載すると、通常のメールより優先して振り分けられます。

次に読む

現在のネットワーク

チェーンの識別情報、稼働中のエンドポイント、想定しておくべきことです。

プロトコル変更履歴

リリースと障害の、日付付きの記録です。

サポートへの問い合わせ

チームへの連絡方法です。

開発者

APIと、緩やかに機能低下する統合の作り方です。