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このセクションで説明しているアーキテクチャは、これから作られるのを待っている仕様書ではありません。フルスタックを載せたプライベートテストネットの上で、現在稼働しています。コンセンサス、実行カーネル、板、クリアリングハウス、オラクル、ヴォールト、ブリッジ、データの提供面です。 このページは、そのネットワークが外から見てどう見えるかをまとめたものです。
プライベートというのは未公表という意味であって、接続できないという意味ではありません。以下のエンドポイントには到達できますが、ネットワークは一般利用に開かれておらず、サポートの約束もありません。パブリックテストネットは2026年9月20日に公開され、続いてメインネットベータが2026年11月1日に始まります。マイルストーンを参照してください。

チェーンの識別情報

チェーンIDはトランザクションが署名する対象の一部であり、あるネットワーク向けに署名されたトランザクションが別のネットワークでリプレイされるのを防ぎます。トランザクションを組み立てて署名するクライアントは、必ずこれを含めなければなりません。チェーンIDを省いた署名や、誤ったチェーンIDを持つ署名は、意図しない場所で実行されるのではなく検証に失敗します。
チェーンIDは、グローバルに一意なものではなくネットワークごとのスコープを持つものとして扱ってください。同じファミリーの他のネットワークと区別するためのもので、メインネットの立ち上げ時に変わります。ハードコードせず、起動時にノードから読み取ってください。

エンドポイント

接続先の確認

RPCのルートはチェーンの現在の状態を返します。接続先が思っているところを向いているかを確かめる、最も速い方法です。
起動のたびに読む価値のあるフィールドが二つあります。chain_idフィールドはネットワークを確認するためのものです。oldest_ledger_versionフィールドは、このノードがどこまで遡って履歴を保持しているかを示します。積極的にプルーニングされたノードは、現在の状態を正しく提供していても、履歴の問い合わせには答えられません。ステートシンクを参照してください。

プライベートテストネットで想定しておくこと

状態はリセットされることがあります。パブリックテストネットの前に、残高、ポジション、履歴が予告なく消去されることがあります。ここにあるものに価値はありません。 パラメータは動きます。リスクパラメータ、上場しているマーケット、手数料設定は調整の途中です。安定しているとみなさず、チェーンから読み取ってください。マーケットを参照してください。 破壊的変更は予告期間なしに入ります。ルール変更に記載している予告の約束は、パブリックテストネットから適用されます。 それでも今のうちに繋ぎ込む。実行のセマンティクス(順序づけ、マッチング、クリアリング、帰属)は、そのまま本番に載るものです。メインネットまでに変わるのは設定と表層の作り込みであって、ブロックの実行のされ方ではありません。

次に読む

アーキテクチャ概要

このネットワークが何を動かしているのかです。

マイルストーン

これまでに提供した機能と、この先に控える二つの日付です。

開発者向け

API、SDK、テストネット向けツールです。

テストネット

パブリックテストネットが公開されたときのアクセス方法です。