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送金元チェーンのトランザクションは確認済みなのに、Intentionの残高に入金が現れない場合は、チケットを起票する前にこのページを読んでください。10回のうち9回は「ブリッジのアテステーションがまだ完了していないだけで、放っておけば解決する」が答えです。

ブリッジが入金を反映する仕組み

詳しい説明はブリッジのページにありますが、要点はこうです。バリデータは対応するすべての送金元チェーンに対してライトクライアントを動かしています。そのいずれかが正規のブリッジアドレス宛の入金トランザクションを観測すると、送金元チェーンのtxid、入金者、資産、数量を記したアテステーションに署名します。ステーク加重で2f+12f+1に達するバリデータ集合のアテステーションがIntention側で集まった時点で、入金はブロック内でアトミックにアカウントへ反映されます。人手の介在はなく、待つべきマルチシグもありません。 つまり、入金がIntention上で見えるようになるには、次の2つが両方とも起きている必要があります。
  1. ブリッジのライトクライアントが入金を確定とみなせるだけの確認数が、送金元チェーンで積まれていること。チェーンごとに確認ルールは異なり、速いチェーンでは数秒、遅いチェーンでは数十分かかることもあります。
  2. 十分な数のバリデータがアテステーションをブロードキャストし、集計がしきい値を超えていること。実際には、送金元チェーンのファイナリティに上乗せされるわずかな遅延です。

待つべき場合と、問い合わせるべき場合

次のいずれかがまだ当てはまるなら、待ってください。
  • 入金を含む送金元チェーンのブロックが、そのチェーンの確認待ちウィンドウの内側にあります。各対応チェーンの要件は、送金を開始したときの入金ダイアログに表示されます。チェーンごとの運用パラメータであり、このページで固定の数値を示すことはできません。
  • 送金元チェーンのファイナリティは過ぎましたが、そこから15分ほどしか経っていません。バリデータのアテステーションは通常の運用でもこの程度かかることがあり、チェーンごとの上限値は別途公開されています。
次のすべてが当てはまる場合はチケットを起票してください。
  • 送金元チェーンのトランザクションが、チェーンごとの確認待ちウィンドウを十分に過ぎています。
  • その上でさらに、文書化されたアテステーションの所要時間も経過しています。
  • 宛先アドレスが正しく、Intention上で実際に自分が管理しているアドレスです。
  • 資産が、そのチェーンからのブリッジの対応対象です。

チケットに記載する内容

次の内容をcontact@intention.xyzに送ってください。
  • 入金元の送金元チェーン。
  • 送金元チェーンのトランザクションハッシュ。
  • 入金が含まれた送金元チェーンのブロック番号。
  • 反映されるはずだったIntention上の宛先アドレス。
  • 入金の資産と数量。
  • 宛先アドレスと異なる場合は、Intention上のアカウントアドレス。
  • 確認済みトランザクションが表示された送金元チェーンのエクスプローラーのスクリーンショット。
これらの項目があれば、アテステーションの状態を調べ、どこで止まっているかを正確にお伝えできます。

対応できないこと

送金元チェーンのトランザクションの宛先アドレスが誤っている場合(打ち間違い、他人のアドレス、ブリッジが観測していないチェーン上のアドレスなど)、ブリッジにはアテステーションすべき対象がなく、反映が自動的に行われることは決してありません。そうしたケースはこのページではなく誤ったネットワークまたは誤った資産で扱います。バリデータのアテステーションに基づくこのプロセスは意図的に厳格で、完全かつ整形式の入金だけが反映されます。