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このページでは1件の取引を最初から最後までたどります。ウォレットを接続し、担保資産がある前提です。まだの場合は、そちらから始めてください。

始める前に

最初の注文は、そのマーケットで許される最小の注文数量で出してください。目的は利益ではなく、経路全体が最後まで動くのを確認することです。以下の説明は、損得が問題にならない数量で一度実際に動かしてから読むほうが、はるかに理解しやすくなります。

注文を出す

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マーケットを選ぶ

左上の銘柄をクリックすると契約を切り替えられます。BTC-USDCが最も板が厚く、学ぶには最も失敗が許されるマーケットです。板が薄いマーケットほど、初心者のミスの代償は大きくなります。
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マーケットヘッダーを確認する

Mark price(マーク価格)を読みます。ポジションの評価に使われるのは直近の約定価格ではなく、こちらです。あわせて資金調達率とカウントダウンも確認します。資金調達率が大きくプラスの状態でロングを建てるなら、支払う側になります。取引画面を参照してください。
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マージンモードとレバレッジを設定する

注文パネルでCross(クロスマージン)かIsolated(分離マージン)を選び、次にレバレッジを設定します。注文数量を決める前に、この2つを設定してください。どちらも、注文に必要な証拠金と強制決済価格の位置を変えます。低めから始めてください。学ぶには2〜3倍が妥当です。3倍と30倍の違いは、強制決済に至るまでに価格がどれだけ動けるかの違いです。
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方向と注文タイプを選ぶ

価格の上昇を見込むならLong、下落を見込むならShortです。Market(成行)は板にある流動性に対して即座に執行されます。Limit(指値)は指定した価格で板に置かれ、約定しないこともあります。最初の取引では成行のほうが単純です。確実にポジションが持てるので、練習の目的にかないます。
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注文数量を入力する

数量を入力するか、パーセンテージのスライダーを使います。単位セレクタで、資産建てとUSDC建てを切り替えられます。
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コストを確認して発注する

クリックする前に、強制決済価格と手数料を確認します。強制決済価格とは、ポジションが決済されるまでに相場がどれだけ逆行しなければならないかを示す水準です。近すぎると感じるなら、それを受け入れるのではなくレバレッジを下げてください。発注し、ウォレットで承認を求められた場合は承認します。

約定を確認する

ポジションは画面下部のPositions(ポジション)に表示され、ポジションサイズ、エントリー価格、未実現損益、強制決済価格が並びます。 個々の約定はTrade History(取引履歴)に1行ずつ、それぞれに課された手数料とともに表示されます。注文が異なる価格で分割して約定した場合は複数行になりますが、これは正常です。エントリー価格は、それらの加重平均になります。ポジションと履歴を参照してください。

ここから起きること

損益はマーク価格に連動して動きます。継続的に更新され、決済するまでは未実現損益です。マーク価格を参照してください。 資金調達の支払いまたは受け取りが発生します。資金調達の決済のたびに、ポジションを保有していれば適用されます。資金調達率がプラスなら、ロングがショートに支払います。表示先はFunding History(資金調達履歴)であって、Trade Historyではありません。手数料ではないからです。資金調達率を参照してください。 強制決済価格は動きます。証拠金を追加すれば遠ざかり、不利な資金調達の支払いや未実現損失は近づけます。建てた時点で固定されるものではありません。

決済する

Positionsを開き、ポジションを決済して確定します。詳細はポジションの決済にあります。 最初の取引は、自分が思うより早く決済してください。新規建てから資金調達率の受け払い、決済、手数料、実現損益までの一巡を見るほうが、1つのポジションを1週間保有するより多くを学べます。

次に読む

ポジションの決済

利益を確定するか、損失を止めます。

注文パネル

すべてのコントロールを解説します。

強制決済

相場が十分に逆行したときに何が起きるかです。

手数料

その取引にかかったコストです。