成行注文

Cross(クロスマージン)は全ポジションで担保資産を共有し、Isolated(分離マージン)は割り当てた証拠金の範囲にポジションを閉じ込めます。クロスは資本効率が高い一方、1つの悪いポジションが他を巻き込みます。分離は損害を割当額に限定します。マージンモードを参照してください。
2 — レバレッジ。担保資産に掛かる倍率です。レバレッジが高いほど、小さな逆行で強制決済価格に届きます。注文数量を決める前に設定してください。同じ数量でも、必要な証拠金が変わります。レバレッジを参照してください。
3 — ポジションモード。One-Way(ワンウェイモード、片建て)は、マーケットごとにネットのポジションを1つだけ持ちます。もう一方のモードでは、ロングとショートを同時に持てます。
4 — 注文タイプ。Market(成行)は板にある流動性に対して即座に執行します。Limit(指値)は指定した価格で板に置かれます。Proには上級の注文タイプ、すなわちTWAP、スケール注文、条件付き注文がまとまっています。
5 — 方向。Longは価格が上がれば利益、Shortは下がれば利益です。
6 — 注文数量。取引する量を、資産建てかUSDC建てで指定します。右側のセレクタで入力単位を切り替えます。
7 — パーセンテージスライダー。上限に対する割合で数量を指定します。手入力より速く、レバレッジと利用可能な担保資産も加味されます。
8 — Reduce Only(リデュースオンリー)。この注文は既存のポジションを縮小することしかできず、新規に建てることも反転させることもできません。決済するつもりのときは、常に使ってください。決済注文が誤って反対側のポジションを建ててしまう事故を防ぐ安全装置です。リデュースオンリーを参照してください。
9 — TP & SL。ポジションを建てるのと同時に、テイクプロフィットとストップロスを付けられます。TP/SLを参照してください。
指値注文
Limitを選ぶと、コントロールが2つ増えます。

Limitになっています。
2 — 価格。注文が板に置かれる価格です。現在価格より下の買いは、相場が下りてくるのを待ちます。現在価格より上の買いは即座にクロスし、テイカーの手数料を支払います。
3 — Mid。価格欄に、現在の仲値を入力します。
4 — 注文数量。前述のとおりです。
5 — 有効期間。注文が即座に約定しなかった場合の扱いです。
メイカー手数料を確実に取るにはALOを使います。指値注文が自動的にメイカー注文になるわけではありません。発注時にクロスすれば流動性を取り、テイカー手数料を支払います。ALOは、クロスするくらいなら約定しないという指定です。注文タイプを参照してください。
署名する前に読む
発注ボタンの下に、設定した注文のコストが表示されます。
次に読む
最初の取引
ここで説明したコントロールを一通り使います。
注文タイプ
Proタブを含む、注文タイプの一覧です。
注文が拒否された
注文が板に載らなかった理由です。
レバレッジ
レバレッジが強制決済までの距離をどう決めるかです。